ヴぁれんたいん

今日はヴぁれんたいんですまる。昨日の後輩sとの会話を暴露します。

「おっ、なぜ予定外の人間がいる」
「現役分はあるんですよね？わたしの分あるよね？」
「あるけどさぁ…」
「私ら良いですから～ってかこれ食べてください」
「うわっ、これすげぇなぁ…男か…」
「うん！」

(あたりに殺気がほとばしる)

「先輩、あたしのチョコ受け取っていただけます？」
「ボクはいくらでもいただくよ～」
「なんか牛乳欲しくなってきた」
「はっ、でも明日休みだ」
「みんな、聞け!!俺は(ピー)組だ！もう一度だけ言うぞ…俺は(ピー)組だ！」
「じゃ、下駄箱入れときますね」
「下駄箱かよっ!?」
「これみんな食べて～」
「なんで一個だけサイズが他の2倍なの？」
「型なかったから。」

(もぐもぐする一同)

「おいしけどこれって…」
「なんでネチャッてしてるの？」
「なんかこの層の所、すごくねちゃ～って。」
「味見したの？」
「してないよ。」
「しろよ！」
「あ、でもあたしもしてない。」
「アンタのはいいの、レベル高いから！」
「今日は帰ったら本番用作ります。それ練習なんで。」
「明日渡すの？」
「うん。家に行くから」
「えっ!?○○(←ニックネーム)って彼の家行くの？……『今日は親、夜まで帰らないから』『えっ、ちょっと!?』」(一同爆笑)

その後、必殺一人シモネタエチュードを始める。

「大丈夫ですから～」
「(なんか渋い口調)男はけだものだよ…」

(以下略)


なんかTRPGリプレイか脚本のノリだな～。暇できたら脚本もまた書きたいなぁ。どの台詞が誰のものかは妄想に任せます。