電子工作のネタとオタ話が中心。けっこういい加減に設計したり回路図描いたりするので、情報を鵜呑みしてICが焼けたりしても責任持ちませんw ときどき腐った発言します。
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プロフィール
HN:
なかG
年齢:
36
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/03
職業:
愛の戦士
趣味:
TRPG ぬるヲタ業 読書
自己紹介:
TRPGと2次元の世界を愛する大学2年生、14歳です(ぇ
とは言っても最近は忙しさと萌えカルチャーの拡大もあって、ヲタク業界から離れつつあります;
好きな漫画家:渡瀬悠宇
好きな小説家:水野良 神坂一
好きなコンピュータゲーム:ぷよぷよ タクティクスオウガ
好きなTRPG:ガープス(3版) T&T(7版)
好きなプレイヤー:水野良 田中天
好きなデザイナー:清松みゆき 矢野俊策
好きな俳優:小田井涼平 小沢真珠
好きな声優:林原めぐみ 石田彰
好きなアニメ:機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀)
好きなマンガ:幽遊白書 櫻狩り
とは言っても最近は忙しさと萌えカルチャーの拡大もあって、ヲタク業界から離れつつあります;
好きな漫画家:渡瀬悠宇
好きな小説家:水野良 神坂一
好きなコンピュータゲーム:ぷよぷよ タクティクスオウガ
好きなTRPG:ガープス(3版) T&T(7版)
好きなプレイヤー:水野良 田中天
好きなデザイナー:清松みゆき 矢野俊策
好きな俳優:小田井涼平 小沢真珠
好きな声優:林原めぐみ 石田彰
好きなアニメ:機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀)
好きなマンガ:幽遊白書 櫻狩り
カテゴリー
~あらまし~
・友人と無線技術で遠距離(恐らく~5mくらいを想定していると思う)にあるモータをON/OFFする装置を検討中。
・MHz帯で確実に発振させる手段を手に入れたので、AMラジオの伝送技術をそのまま流用できそう。(c1815が逝ける周波数がmax80MHzなのでFM帯はあまり考えたくない;)
・電波が受信機に伝わっているか否かを音で判断できればデバッグが容易になる。
↓
AMトランスミッタが便利なんじゃないか?
・友人と無線技術で遠距離(恐らく~5mくらいを想定していると思う)にあるモータをON/OFFする装置を検討中。
・MHz帯で確実に発振させる手段を手に入れたので、AMラジオの伝送技術をそのまま流用できそう。(c1815が逝ける周波数がmax80MHzなのでFM帯はあまり考えたくない;)
・電波が受信機に伝わっているか否かを音で判断できればデバッグが容易になる。
↓
AMトランスミッタが便利なんじゃないか?
~回路~
こないだ作った基準信号源がなぜか壊れてたorz
Vxlは水晶に1.308MHzの発振をさせている(搬送波)モデル。
Vcc1、Vcc2は↑のアクシデントの事情でちょっといじっただけw
左部の555さんに1KHzで発振してもらい(信号)、ANTから変調された信号が出力される仕組み。
手本は出力にトランス使ってたけど、高い部品は嫌いなのでとりあえず無視して抵抗負荷(ぁ
↑回路図
~シミュレーション結果~
毎度おなじみLTspiceでシミュレーション。
教科書で見るようなAM変調信号の方形波版みたいなのが出てきました。
波形が塗りつぶされたように見えるのは搬送波が1.3MHzと非常に高周波なためです。
全体として1kHzくらいの信号に見えるので、とりあえず合格。
↑ANT出力信号
~試作~
↑ブレッドボードでの試作品
555の素子値がシミュレートと違うのはアクシデントなので勘弁w
アンテナ線は約150cmのワニグチクリップを複数連結したものを丸めてテキトーに置いた者。
~実験結果~
約70cmの距離まではラジオでビープ音を検出。東海ラジオ(1.332MHz)と混信してうざい。
~まとめ~
搬送波1.308MHzのワイヤレストランスミッタを作った。通信距離は大雑把に70cmだが、利得は後でなんとでもなると思うのでスルーする。
東海ラジオと混信すると実験に支障が出るので、搬送波を11.766MHzにする。またそれの受信機として10MHz帯を受信できるラジオを制作する。
利得やQの良いアンテナの張り方とかはN研の人に任すww
~参考~
ラジオ&ワイヤレス回路の設計・制作 鈴木憲次
こないだ作った基準信号源がなぜか壊れてたorz
Vxlは水晶に1.308MHzの発振をさせている(搬送波)モデル。
Vcc1、Vcc2は↑のアクシデントの事情でちょっといじっただけw
左部の555さんに1KHzで発振してもらい(信号)、ANTから変調された信号が出力される仕組み。
手本は出力にトランス使ってたけど、高い部品は嫌いなのでとりあえず無視して抵抗負荷(ぁ
↑回路図
~シミュレーション結果~
毎度おなじみLTspiceでシミュレーション。
教科書で見るようなAM変調信号の方形波版みたいなのが出てきました。
波形が塗りつぶされたように見えるのは搬送波が1.3MHzと非常に高周波なためです。
全体として1kHzくらいの信号に見えるので、とりあえず合格。
↑ANT出力信号
~試作~
↑ブレッドボードでの試作品
555の素子値がシミュレートと違うのはアクシデントなので勘弁w
アンテナ線は約150cmのワニグチクリップを複数連結したものを丸めてテキトーに置いた者。
~実験結果~
約70cmの距離まではラジオでビープ音を検出。東海ラジオ(1.332MHz)と混信してうざい。
~まとめ~
搬送波1.308MHzのワイヤレストランスミッタを作った。通信距離は大雑把に70cmだが、利得は後でなんとでもなると思うのでスルーする。
東海ラジオと混信すると実験に支障が出るので、搬送波を11.766MHzにする。またそれの受信機として10MHz帯を受信できるラジオを制作する。
利得やQの良いアンテナの張り方とかはN研の人に任すww
~参考~
ラジオ&ワイヤレス回路の設計・制作 鈴木憲次
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