電子工作のネタとオタ話が中心。けっこういい加減に設計したり回路図描いたりするので、情報を鵜呑みしてICが焼けたりしても責任持ちませんw ときどき腐った発言します。
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プロフィール
HN:
なかG
年齢:
36
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/03
職業:
愛の戦士
趣味:
TRPG ぬるヲタ業 読書
自己紹介:
TRPGと2次元の世界を愛する大学2年生、14歳です(ぇ
とは言っても最近は忙しさと萌えカルチャーの拡大もあって、ヲタク業界から離れつつあります;
好きな漫画家:渡瀬悠宇
好きな小説家:水野良 神坂一
好きなコンピュータゲーム:ぷよぷよ タクティクスオウガ
好きなTRPG:ガープス(3版) T&T(7版)
好きなプレイヤー:水野良 田中天
好きなデザイナー:清松みゆき 矢野俊策
好きな俳優:小田井涼平 小沢真珠
好きな声優:林原めぐみ 石田彰
好きなアニメ:機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀)
好きなマンガ:幽遊白書 櫻狩り
とは言っても最近は忙しさと萌えカルチャーの拡大もあって、ヲタク業界から離れつつあります;
好きな漫画家:渡瀬悠宇
好きな小説家:水野良 神坂一
好きなコンピュータゲーム:ぷよぷよ タクティクスオウガ
好きなTRPG:ガープス(3版) T&T(7版)
好きなプレイヤー:水野良 田中天
好きなデザイナー:清松みゆき 矢野俊策
好きな俳優:小田井涼平 小沢真珠
好きな声優:林原めぐみ 石田彰
好きなアニメ:機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀)
好きなマンガ:幽遊白書 櫻狩り
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今更ながらまとまった時間が出来たから青春舞台2007を見た。一応毎日ヒマはしてるんだけど中途半端な時間しか取れないんだよなぁ。
最初は農林(←岐阜地区代表として過去に戦ったことが2回ほどw)しか見るつもりなかったけど…面白そうなんでv
ココから下は感想&評価(?)です。ボクも中部ブロックまでしかいったことのない身ですから大した実力を持っているわけではありません。そんなボクがレビュー書くのに抵抗がある方は読まないで下さい。批判とか受けても対応できません^^
最初は農林(←岐阜地区代表として過去に戦ったことが2回ほどw)しか見るつもりなかったけど…面白そうなんでv
ココから下は感想&評価(?)です。ボクも中部ブロックまでしかいったことのない身ですから大した実力を持っているわけではありません。そんなボクがレビュー書くのに抵抗がある方は読まないで下さい。批判とか受けても対応できません^^
栃木県立栃木高等学校『塩原町長選挙』
途中で10分ほどハプニングが起きてて録画できていなかった;
まずは何よりも脚本の面白さが良かった。醤油派、ソース派、塩派…と分かれる町民達を客観的な視線で見つめる小学生、大学生(?)の構図は面白いと思う。
ただし論点が町を愛することについて…といったところから都会と田舎の対比描写が発生してしまったのが個人的には残念だった。それから物語の核心部分(?)。「あれは~なんだよ」って説明されると古びた時代劇的すぎて面白くもなんともなくなってしまう。そういうことって台詞で説明するんぢゃなくて、客に考えさせる問題だと思うんだよなぁ…
演技に関しては微妙なところ。もちろん一定基準をクリアした上手さはあると思う。だけど少し物足りないものがあった。簡単な事を言えば、常に首を振りながら話す動作は注意した方がいい。常にキャラクターのトーンが一定になってしまう感もある。
それから発声にもなにか不自然さを感じた。父ちゃん役の人はのどを痛めて声を出しているのではなかろうか?インタビュー受けてた時の地声と随分違うけど…まぁ、問題はなさそうだけど…リアリティ薄れる気がしなくもない。後はせっかくの卓袱台とかは上手に使って欲しいかな?
スタッフワークに関しては照明暗かったこと意外は特にいう事もなく…強いて好みの問題で言えば、
暗転⇒装置の準備⇒照明変化
って流れは嫌いです。あとは音響の選曲はイマイチかな。ところどころ情景から連想される音ぢゃなくて、あえて不自然なBGMを使っているようにも感じた。ワザとやっているのであればもっと適した曲を探して欲しいし、狙っていないのならセンス悪い…かも。
静岡県立富士高等学校『紙屋悦子の青春』
む、難しかった;
全体を通して言えばこの手の劇は嫌いでない。自分から表現するのでなく受け手に任せる形は好きだ。…と言いつつもボクの役柄って…飛んだり跳ねたり踊ったり殴られたり気絶したりターンしたり…ふっ。
演技に関して言えば文句をつけるところはないように思える。ただよく分からない点。軍人さんの話し口調はこうも一生懸命なのだろうか?確かに世間から見た軍人さんの話し方としてはアレが正しいように思える。しかし、常にアノ話し方をされると不思議に思えてくる。…それとも当時の風習(?)としては当然だったのだろうか?
スタッフワークに関しては何より音響がいい。理由は簡単…どこで音が入ったか覚えていないからだ。まぁ、ボクの記憶力・集中力がないとか、も考えられるが…「客に気付かれない音響を」を心がけていたボクとしては素晴らしいと思う。それから個人的には桜の木の装置が好き。
ちなみに上のレビューに比べて文章量が少ないのは、評価が難しくて中々文にならないからです(笑)
途中で10分ほどハプニングが起きてて録画できていなかった;
まずは何よりも脚本の面白さが良かった。醤油派、ソース派、塩派…と分かれる町民達を客観的な視線で見つめる小学生、大学生(?)の構図は面白いと思う。
ただし論点が町を愛することについて…といったところから都会と田舎の対比描写が発生してしまったのが個人的には残念だった。それから物語の核心部分(?)。「あれは~なんだよ」って説明されると古びた時代劇的すぎて面白くもなんともなくなってしまう。そういうことって台詞で説明するんぢゃなくて、客に考えさせる問題だと思うんだよなぁ…
演技に関しては微妙なところ。もちろん一定基準をクリアした上手さはあると思う。だけど少し物足りないものがあった。簡単な事を言えば、常に首を振りながら話す動作は注意した方がいい。常にキャラクターのトーンが一定になってしまう感もある。
それから発声にもなにか不自然さを感じた。父ちゃん役の人はのどを痛めて声を出しているのではなかろうか?インタビュー受けてた時の地声と随分違うけど…まぁ、問題はなさそうだけど…リアリティ薄れる気がしなくもない。後はせっかくの卓袱台とかは上手に使って欲しいかな?
スタッフワークに関しては照明暗かったこと意外は特にいう事もなく…強いて好みの問題で言えば、
暗転⇒装置の準備⇒照明変化
って流れは嫌いです。あとは音響の選曲はイマイチかな。ところどころ情景から連想される音ぢゃなくて、あえて不自然なBGMを使っているようにも感じた。ワザとやっているのであればもっと適した曲を探して欲しいし、狙っていないのならセンス悪い…かも。
静岡県立富士高等学校『紙屋悦子の青春』
む、難しかった;
全体を通して言えばこの手の劇は嫌いでない。自分から表現するのでなく受け手に任せる形は好きだ。…と言いつつもボクの役柄って…飛んだり跳ねたり踊ったり殴られたり気絶したりターンしたり…ふっ。
演技に関して言えば文句をつけるところはないように思える。ただよく分からない点。軍人さんの話し口調はこうも一生懸命なのだろうか?確かに世間から見た軍人さんの話し方としてはアレが正しいように思える。しかし、常にアノ話し方をされると不思議に思えてくる。…それとも当時の風習(?)としては当然だったのだろうか?
スタッフワークに関しては何より音響がいい。理由は簡単…どこで音が入ったか覚えていないからだ。まぁ、ボクの記憶力・集中力がないとか、も考えられるが…「客に気付かれない音響を」を心がけていたボクとしては素晴らしいと思う。それから個人的には桜の木の装置が好き。
ちなみに上のレビューに比べて文章量が少ないのは、評価が難しくて中々文にならないからです(笑)
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