【劇場版】僕らはオカルト研究部(笑)

最近TRPGを生でやってないせいか、変な妄想にかられました。
適当に予告っぽいものを書いてみますw…ただし文章力はありません。
＊この予告はボクの過去の演劇脚本「Were are オカルト研究部」とは関係ありませんw

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真夜中の裏山、空には満月が出ている。それを見上げる朱。

謎の男：伊澤…朱さんですね？

返事を聞かずにダガーを抜き襲い掛かる男。次の瞬間、朱の腕が獣のそれに変わり鋭い爪で刃を止める。

朱：無粋ですね…今夜の月はこんなにきれいなのに…


薄暗い一室。神室岐(父)がスーツ姿の男と会っている。

神室岐(父)：くくく…まずいことになりましたね。


化物の軍団に囲まれている第一木霊高校。廊下で堅持＆奏が化物と戦っている。奏の能力で動きを制限し、堅持が拳を叩き込んでいく。

堅持：一体、何体いるんだ!?
奏：それでも…やるしかないでしょう？

二人が雑魚に気をとられている隙に大型の化物が背後から襲い掛かる。

彼方：(先輩後ろ!!)

彼方のテレパシーによって危機を回避する二人。オカ研はアイコンタクトをとり、戦いを続ける。


偉そうなおっさんが演説している。

おっさん：理事長をこのままのさばらせておいていいのかっ!!


炎上する廊下で刀を持った男と戦うトーヤ。二人の刃が交差して…トーヤの双龍刀が折れる。同時にトーヤは統夜に戻ってしまう。

統夜：うそ…だろ？


学園内のどこかにいる理事長。

理事長：ガキども。よく見とけ…これが大人の責任のとり方だ。

スイッチを押す。


絶叫するトーヤ。

トーヤ：クソババァァァ!!

【近日公開】(笑)