電子工作のネタとオタ話が中心。けっこういい加減に設計したり回路図描いたりするので、情報を鵜呑みしてICが焼けたりしても責任持ちませんw ときどき腐った発言します。
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プロフィール
HN:
なかG
年齢:
36
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1988/07/03
職業:
愛の戦士
趣味:
TRPG ぬるヲタ業 読書
自己紹介:
TRPGと2次元の世界を愛する大学2年生、14歳です(ぇ
とは言っても最近は忙しさと萌えカルチャーの拡大もあって、ヲタク業界から離れつつあります;
好きな漫画家:渡瀬悠宇
好きな小説家:水野良 神坂一
好きなコンピュータゲーム:ぷよぷよ タクティクスオウガ
好きなTRPG:ガープス(3版) T&T(7版)
好きなプレイヤー:水野良 田中天
好きなデザイナー:清松みゆき 矢野俊策
好きな俳優:小田井涼平 小沢真珠
好きな声優:林原めぐみ 石田彰
好きなアニメ:機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀)
好きなマンガ:幽遊白書 櫻狩り
とは言っても最近は忙しさと萌えカルチャーの拡大もあって、ヲタク業界から離れつつあります;
好きな漫画家:渡瀬悠宇
好きな小説家:水野良 神坂一
好きなコンピュータゲーム:ぷよぷよ タクティクスオウガ
好きなTRPG:ガープス(3版) T&T(7版)
好きなプレイヤー:水野良 田中天
好きなデザイナー:清松みゆき 矢野俊策
好きな俳優:小田井涼平 小沢真珠
好きな声優:林原めぐみ 石田彰
好きなアニメ:機動戦士ガンダムシリーズ(宇宙世紀)
好きなマンガ:幽遊白書 櫻狩り
カテゴリー
なまけものさんのところから頂いてきました。
☆ストーリーバトン ☆
ある日、世界が悪魔に征服されました。
悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。 ああっ、大変っっっ!!
その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。
そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます
それは「バトンを受け取ったあなた」です!
◆第1章『出発の時』
1.あなたの名前と職業は?
名前:なかG
職業:愛の戦士
2.何時ごろ出発しますか?
「朝10時くらい」
3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持って行きますか?
(A,B,C)体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。
A:6面ダイス
B:ノートパソコン
C:MTGのカードの『カブトガニ(青)②』
◆第2章『山道で……』
1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
「ボクがダイスを投げると1d6くらいのダメージを与えられます」
2.倒した後のキメ台詞はなんですか?
「10年はやいんだよぉっ!」
◆第3章『砂漠で……』
1.・・・道に迷いました。どうしますか?
「あの頃のことを思い出します」
2.取った行動は全くの無意味でした。どうしますか?
「無意味なんかぢゃねぇ…あの頃のオレは確かに弱かった…だけど全部無意味なんかぢゃねぇんだYO!」
3.・・・さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?
「あざっす」
◆第4章『悪魔の城へと続く道』
1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。
「早くCP稼いで頑強を取ろう」
2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
「2秒で13個」
3.新技の名前は?
「昔のネタにちなんでスピニングトルーパー!←スーパーファミコンのマリオカートにおいてドリフトしながら赤甲羅を投げると軌跡がかっこいいワザw」
4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
「新たなる敵…そして次週に続く」
5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
「トルネィドファランクス!」
6.あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。 呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
「たすけてけすた!」
◆第5章『悪魔城:1階』
1.城に入ると突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
「まさかあの時の子っ!?」
2.その状態で最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?
ボク「女王様とお呼び!」
敵「はは~」
3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
「Mっけ」
4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。
しかし、その戦闘で道具、 AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?
「ちょいと!ボクのカブトガニは中学の時に買った思い出のカードだぞ!」
5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。
「しかし腹痛はsinカーブを描くはずだ!」
◆第6章『悪魔城:2階』
1.2階に上がると、敵が全くいません。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?
「異次元」
2.残念ながら、あなたの勘はハズレです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
「べ、べつにお前のために呼んだんだぢゃないんだからな!
ちょっと暇だっただけなんだからな!」
3.その声は、天井から聞こえてきます。
天井を探ってみると、登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
「ふっ…ボクの運動神経を知らないね」
4.その登り棒を登っていくと、さっきまでいなかった敵が下からどんどん登ってくるではありませんか!
「スカート履いてなくてよかったw←そもそも履かないから!」
5.あなたの取った行動によりなんとか凌ぐことができました。感想は?
「なにもしてないのに」
◆第7章『悪魔城:最上階』
1.いつの間にか最上階です。登り棒でだいぶ体力を消耗しました。どれくらい休みますか?
「1万年と8千年」
2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ。起きた時のあなたの第一声は?
「あ・い・し・て・る~」
3.こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた 最後の道具で牢が開きました。牢から出られた感想は?
「ノートパソコン…ボクハッキングとかはできませんよ;」
4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!
「エレベーターは美少年と二人っきりで乗るのがベストですw」
5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?
「知力で判定!」
6.しかし、なかなか見つかりません。今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか?
「あの頃の思い出を振り返る」
7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。
「べ、べつにお前のために待ってたんぢゃないんだからな!」
8.あなたが部屋に侵入した時の悪魔の第一声は?
「ちょっ、お前誰だよ。お前に部屋の鍵渡した覚えはないぞ!」
◆最終章『決戦』
1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?
「キャニィ(←勝手につけたPCの愛称)!プラズマブラストいくぞ!
ブーストチップ射出!」
2.互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?
「まだ終わらんよ、まだ!」
3.このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。
「カヲル君!エヴェンゲリオン四号機起動!」
4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
「ハマーン様!ファンネルで援護をお願いします!」
5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。 お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?
「これからエゥーゴを叩く算段」
6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?
悪魔「そこは回り込んだほうがよくね?」
7.悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。
「つまり後ろ?背後が取れれば苦労しませんよ…」
8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。
「ファンネル~!!」
9.予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?
「いっけぇぇぇ!メガ・ファンネル!←通常の3倍の威力w」
10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?
「相打ちと言いたい所だが私の負けだな」
11.まだ耐えるのか!と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?
「またつまらぬものを(ry」
12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「ボクの出番はないのかい?」
13.次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「ふん、俗物が。」
14.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?
「瞬間移動」
【エンディング】
<キャスト>
ボク:ボク
カヲル君:石田さん
ハマーン様:良子さん
…なんか面倒っぽいからパスw
持って行きたい人はどうぞ!
☆ストーリーバトン ☆
ある日、世界が悪魔に征服されました。
悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。 ああっ、大変っっっ!!
その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。
そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます
それは「バトンを受け取ったあなた」です!
◆第1章『出発の時』
1.あなたの名前と職業は?
名前:なかG
職業:愛の戦士
2.何時ごろ出発しますか?
「朝10時くらい」
3.これから悪魔を倒しに行きますが、何を持って行きますか?
(A,B,C)体力があまりないので、持っていける道具は3つのみです。
A:6面ダイス
B:ノートパソコン
C:MTGのカードの『カブトガニ(青)②』
◆第2章『山道で……』
1.山道で、魔物と遭遇しました。持ってきた道具を使ってどうやって倒しますか?
「ボクがダイスを投げると1d6くらいのダメージを与えられます」
2.倒した後のキメ台詞はなんですか?
「10年はやいんだよぉっ!」
◆第3章『砂漠で……』
1.・・・道に迷いました。どうしますか?
「あの頃のことを思い出します」
2.取った行動は全くの無意味でした。どうしますか?
「無意味なんかぢゃねぇ…あの頃のオレは確かに弱かった…だけど全部無意味なんかぢゃねぇんだYO!」
3.・・・さらに無意味でした。しかし、そこへ神様が現れ、あなたを砂漠から脱出させてくれました。お礼の言葉は?
「あざっす」
◆第4章『悪魔の城へと続く道』
1.ここまで来ると、さすがに強敵ばかり現れます。そこであなたはこう考えました。
「早くCP稼いで頑強を取ろう」
2.新技を習得するのにどれくらい時間がかかると思いますか?
「2秒で13個」
3.新技の名前は?
「昔のネタにちなんでスピニングトルーパー!←スーパーファミコンのマリオカートにおいてドリフトしながら赤甲羅を投げると軌跡がかっこいいワザw」
4.新技を習得し、先へ進むと門がありました。そこには何がいますか?
「新たなる敵…そして次週に続く」
5.「4の解答」は敵みたいです。新技を使ってみました。その時の相手のセリフは?
「トルネィドファランクス!」
6.あっけなく倒せました。門が開き中へ入ると、城にはカギがかかってました。 呪文を唱えると開くみたいです。どんな呪文?
「たすけてけすた!」
◆第5章『悪魔城:1階』
1.城に入ると突然お腹が痛くなってきました。その原因は?
「まさかあの時の子っ!?」
2.その状態で最上階を目指していきます。2階へ上がる階段の前にとても強そうな敵がいます。戦える状態ではないので話し合いをしようと試みます。どんな会話?
ボク「女王様とお呼び!」
敵「はは~」
3.3時間近くにも及ぶ会話の末、ようやく戦闘モードに突入です。相手の弱点はどこだと思いますか?
「Mっけ」
4.勘が当たったみたいで、一発で倒せました。
しかし、その戦闘で道具、 AとCを失ってしまいました。その時のあなたの心境は?
「ちょいと!ボクのカブトガニは中学の時に買った思い出のカードだぞ!」
5.そして、いつの間にか腹痛も治っていました。
「しかし腹痛はsinカーブを描くはずだ!」
◆第6章『悪魔城:2階』
1.2階に上がると、敵が全くいません。しかし、上へと続く階段が見つかりません。どこにあると思いますか?
「異次元」
2.残念ながら、あなたの勘はハズレです。あなたはまた探し始めます。そんな中、どこからともなく声が聞こえてきます。なんて聞こえますか?
「べ、べつにお前のために呼んだんだぢゃないんだからな!
ちょっと暇だっただけなんだからな!」
3.その声は、天井から聞こえてきます。
天井を探ってみると、登り棒が出てきました。登り棒は得意ですか?
「ふっ…ボクの運動神経を知らないね」
4.その登り棒を登っていくと、さっきまでいなかった敵が下からどんどん登ってくるではありませんか!
「スカート履いてなくてよかったw←そもそも履かないから!」
5.あなたの取った行動によりなんとか凌ぐことができました。感想は?
「なにもしてないのに」
◆第7章『悪魔城:最上階』
1.いつの間にか最上階です。登り棒でだいぶ体力を消耗しました。どれくらい休みますか?
「1万年と8千年」
2.休んでいると、いつの間にか眠ってしまいました。そこへ敵が現れ、眠った状態のまま地下牢へ。起きた時のあなたの第一声は?
「あ・い・し・て・る~」
3.こんなところで終わるわけにはいきません。なんとあなたの持っていた 最後の道具で牢が開きました。牢から出られた感想は?
「ノートパソコン…ボクハッキングとかはできませんよ;」
4.牢から出ると、最上階への直通エレベーターがあるではないか!
「エレベーターは美少年と二人っきりで乗るのがベストですw」
5.なんとか最上階まで戻って来れました。さぁ、悪魔はどこにいるのでしょうか。どうやって探しますか?
「知力で判定!」
6.しかし、なかなか見つかりません。今は留守のようです。帰ってくるまで待つことにしました。何をして待ってますか?
「あの頃の思い出を振り返る」
7.1時間後、ようやく悪魔が城に帰ってきたみたいです。部屋に入っていきました。ここで意気込みを聞かせてください。
「べ、べつにお前のために待ってたんぢゃないんだからな!」
8.あなたが部屋に侵入した時の悪魔の第一声は?
「ちょっ、お前誰だよ。お前に部屋の鍵渡した覚えはないぞ!」
◆最終章『決戦』
1.悪魔が攻撃してきました!こちらも攻撃開始です。持ってきた道具は1つしか残ってません。どうやって戦いますか?
「キャニィ(←勝手につけたPCの愛称)!プラズマブラストいくぞ!
ブーストチップ射出!」
2.互角です。悪魔は本気を出してきました。持っていた道具が壊れました!その時のあなたの心境は?
「まだ終わらんよ、まだ!」
3.このままでは勝てないと判断したあなたは友達を召喚することにしました。
「カヲル君!エヴェンゲリオン四号機起動!」
4.お友達と協力してもまだ勝てそうにありません。もう一人召喚してください。
「ハマーン様!ファンネルで援護をお願いします!」
5.3人で協力して戦っています。そんな中、携帯電話が鳴り始めました。 お友達の一人に電話がかかってきたようです。お友達は電話に出ました。電話はどんな内容ですか?
「これからエゥーゴを叩く算段」
6.悪魔も電話の内容が気になってきたようです。しょうがないから、電話の内容を教えてあげました。悪魔はなんと答えましたか?
悪魔「そこは回り込んだほうがよくね?」
7.悪魔は、うっかり今の発言で弱点を喋ってしまいました。
「つまり後ろ?背後が取れれば苦労しませんよ…」
8.弱点を聞いた3人は、早速行動に移しました。大ダメージのようです。
「ファンネル~!!」
9.予想していた時間よりも長引いています。そろそろみんな体力の限界です。あなたは最後の一撃に出ようと思い、技名を叫びながら突撃しました!その技名は?
「いっけぇぇぇ!メガ・ファンネル!←通常の3倍の威力w」
10.悪魔も最後の一撃に出てきました!その時の悪魔のセリフは何?
「相打ちと言いたい所だが私の負けだな」
11.まだ耐えるのか!と思いきや、悪魔は力尽き消えてなくなりました。あなたは勝ったのです。キメ台詞は何ですか?
「またつまらぬものを(ry」
12.最初に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「ボクの出番はないのかい?」
13.次に召喚したお友達のキメ台詞は何ですか?
「ふん、俗物が。」
14.ついに悪魔を倒し、世界に平和が戻りました。さぁ、帰宅です。どうやって帰りますか?
「瞬間移動」
【エンディング】
<キャスト>
ボク:ボク
カヲル君:石田さん
ハマーン様:良子さん
…なんか面倒っぽいからパスw
持って行きたい人はどうぞ!
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