登校中に。

音信不通（？）だった友人Fに遭遇。
元気で高校生をやっているらしくて、なによりだ。
しかし、バイト２週間で辞めるとか…；
まぁ、頑張って卒業してくれぃ。数学と物理くらいは面倒みてやるからｗ

～～～

さて。ここ何日か登下校の最中にやたら知人に会う。
これはボクが死んでしまう前触れではなかろうか？
もうじき死人になる者のために、友人たちが挨拶に来るというのは中々面白いシナリオソースだｗ
問題はNPC１人語りが面倒だから、どうやって謎や設定を解決をPCに任せるか？…個人的に手記かブログをのこしｓ…

………そうぢゃなくて。
こんなアホな事を書いていると、本当に事故にでもあった時に変な妄想をされそうだから嫌だｗ

とりあえずボクが死んだら妃が泣くのでボクはしにましぇん。

電車内にて。

教え子と遭遇。
教え子は友人数名と一緒にいた。

教え子：あ、なかGだ。
ボク：うっす、学校帰り？
教え子：うん、なかGも帰り？
ボク：うん。じゃあね。

ボクは少し離れた場所に陣取り小説を読み始める。

友人１：ねぇねぇ今の誰？
教え子：塾の先生。
友人２：ちょｗお前「先生」って呼べYO！
友人１：普通に話してるから高校生かと思ったわ。


わーい！高校生と間違えられた～☆

でもボクの設定年齢は14歳なのを忘れてはならないｗ

なかG&犬喬…オカ研を語るｗ

なんとなくチャットの内容を晒してみる。

（前略）

なかG：今度ネタでオカ研PCの人気投票やろうか？ｗ
犬喬：な、何故に？
なかG：洒落。単に自分のPC以外って制約をつけると誰が人気あるかなぁ、と。 個人的には晴海と響が好きだがｗ
犬喬：んーー、ババア
なかG：ババア禁止ｗ ぢゃあ、俺常盤。
犬喬：え～ んじゃあニャル様
なかG：NPCばっかであるｗ あー密かにマリーは面白かったｗ
犬喬：マリーの活躍最後だけ・・・
なかG：茉莉がぶっちゃけボク的に絡みにくいPCだったから、余計に良いキャラだった気がするｗ
犬喬：んー、じゃあ比較的まともなヒロインの彼方
なかG：あの頃さー
犬喬：んー
なかG：まだ萌えだのフラグだのの用語が浸透してなかったからさー
犬喬：んー
なかG：ネタのつもりで主人公各の幼馴染でお節介焼きというキャラにしてしまった・・・OTL
犬喬：フラグ全開ね
なかG：セッション途中くらいに秋葉ブームが来て、 どいつもこいつも○○萌えが云々言い出したから、若干恥ずかしかった；
犬喬：王道だから良いじゃん
なかG：ふっ。黒歴史なのに変わりはない。
犬喬：ですよねー

（以下略）

どんだけｇｄｇｄなんだｗ

まさか

大学生にもなって「担任UZeeeeee！」とか思うとは思わなかった；

≪絶対やってくれるだろうバトン≫

ご指名入りました～。

▼あなたの性格を一言！

「ひねくれ者」

▼薄い顔？濃い顔？

「メガネかけてる段階で『濃い』に分類される気がするのはボクの偏見か？」

▼背はいくつ？

「平均くらい…自称だと平均よりちょっと高い」

▼自分の体で嫌いなとこは？

「頭の中」

▼あだ名は？

「なかG、昔ハッシーって呼ばれた」

▼異性の好きな髪型は？

「え？ナデナデさせてもらえれば（ｒｙ」

▼背は何cmから何cmの人？

「男なら2m、女なら180cmが素敵」

▼趣味は？

「昼寝、不気味料理、腐った妄想」

▼淋しいと思う時は？

「土曜日の午後、セッションの準備を済ませているのに某ねぼ助が来ないとき」

▼あなたが今一番したい事は？

「合格ｗ」

▼あなたが今一番気になる事は?

「友人Fの行方」

▼今年一番したい事は？

「とりあえず無駄になってもいいから勉強」

▼喧嘩したとき自分から謝れる？

「べ、べつに俺もちょっとは悪かったけど…お前の方が悪いんだZE！」

▼男女に友情はあり？なし？

「あり」

▼理想は？

「コンクリを素手か簡易な武器で破壊できる人」

▼理想の人とは出会っていますか？

「空手の角田さんが瓶の底を（ｒｙ」

▼恋愛と結婚は別ですか？

「別」

▼バトンを回してきたあの人…

「小さい生き物らしいです。たぶん30cmくらいでしょうか。」

▼バトンタッチ☆(各項目3名以上)

▼絶対やってくれるだろう

「せさみんさん」

▼やってくれるかもしれない

「るうさん」

▼やってほしいな

「なんか強制力あるぞ、この項目ｗ」

▼特別推薦枠

「753さん」